Žena mog sina - 8 žena, 2-disk 8 NAJBOLJE (2) B deo 4
Жена мог сина - 8 жена, 2-диск 8 НАЈБОЉЕ (2) Б део 4
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Sakrij
After my mother-in-law passed away, she received a call from my father-in-law, who lives alone, saying that he was hurt and need help. She was supposed to stay only one day, but it ended up being extended to three or four days. 8 hours of secret stories of 8 pairs of wives and fathers-in-laws!
Objavio VULTURE_JAPAN
Video Transkripcija
私は妻を早くに亡くし、息子と二人で暮らしていました。
そんな私も定年を迎え、経済的な心配もないので、少し寂しいながら、のんびりとした老後を送れると思っていました。
ところがそんな時、一人息子が家に帰って、私は家に帰って、
結婚して新しい家庭ができました。
40歳になった息子の結婚相手は、なんと23歳と若いので、
最初どうしたものかと戸惑いもしましたが、話してみると、
気立てもよくしっかりしている葵ちゃんを、私は気に入ってしまったのです。
そうは言っても息子の嫁、ついつい彼女を変な目で見てしまった時などは、
いかんいかんと自分をたしなめていました。
ある夜、トイレに行こうと息子夫婦の寝室の前を取り掻いた時、
扉が少し開いていて、そこから漏れてきた2人の会話を偶然聞いてしまったのです。
ねぇ、5分だけでいいから。
んー。
ねぇ、ちょっと起きて。
5分?
うん。
んー、5分だけだぞ、ほんと。
はぁー。
んー。
ほんと、体も口も閉めてないし。
ねぇ。
ん?
なんかお心当たりない?
なに?
こうやって言われるの。
んー、なに?全然わかんない。
この間ね。
うん。
残高確認しようと思って、貴重紙に行ったの。
うん。
そしたらさ、なんか減ってるんだよね。
んー。
なんか使ったんじゃないか?
私じゃない。
え?わかんないな。
ねぇ、勝手に引き落とした?
いや、そんなことしねえ。
ほんとに?
いや、いや、そういうわけないじゃん。
またギャンブルに使ったんじゃないでしょうね。
いやいやいや、ごめん、思い出した。
あの、会社の飲み会とかさ、いろいろ重なってさ。
あ、それで、ごめん、言おうと思ってたのに忘れてた。
ごめん。
ほんと?
ほんと、ほんとだって。ほんとに決まってんじゃん。
ほんと会社が忙しくて言おうと思ってたのに。
俺ってそういう癖あるだろ、昔から。
うん、確かに。飲み会も多かったしね。
うん、でしょ?わかるでしょ?俺酒好きだしさ。
うん。
ね?もう、わかったよね。ほら。
わかったよ。もう。
なに?もう。
なに?なにって?夫婦なんだからなにってないでしょ?
ねえ。
ほんとごめんね。
次からちゃんと言ってよ。
うん、わかった。
私もちゃんと疑いたくないんだから。
わかった、じゃあはい。
約束ね?
うん。
言ったいのよ。
うん。
疲れてるんじゃないの?
疲れてるけどなんか座ったら目が覚めちゃった。
目が覚めちゃったの?
なに?明日も早いんだから。
いや、ほんとに感謝してるんだよ。結婚してよかったなって。
なにそれ。
明日早くても、こうやってコミュニケーションをとる元気がちょっと残ってる。
...
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